やっぱり喘息と診断(断定)
前項のように一通りの気管支喘息の検査(呼吸機能の検査、レントゲン、CTスキャン、検査血液、痰の検査)を行いました。約1時間かかりました。大きな病院だったらもっとかかったでしょう。その後30分待合室で待っていたところ、診察室に再び呼び出されました。いよいよ結果が申し渡されます。
| (後日、先生に自分のレントゲン画像とCT画像の提供をお願いしましたら、CD-ROMに落としてくれくださいました。以下の画像はすべて、私本人の肺と気管支喘息診断の決め手となる画像です) |
やっぱり喘息だったか?
- 肺機能(呼吸機能)検査の結果
肺活量などの検査もそれほど異常は見当たりませんでした。ピークフロー(瞬間的に吐き出す力)の値が弱くなっているとのこと。私の年齢と体格なら、600ぐらいなければならないのに、最大で480でした。まずこれが、喘息と客観的に診断できる根拠の一つとなりました。
- CTスキャンの結果
この映像も気管支喘息を診断する決め手だったようです。輪切りにされた私の肺と気管支の様子が、コンピューターのモニターに映し出されました。(すごい)肺そのものは異常見当たらず。しかし、私の今の気管支(気道)の壁が健康な人の気管支の壁より厚くなっている様子がはっきり、CTスキャンのモニターの映像に写っていました。それは、やはり
気管支の気道粘膜が炎症を起こしていて、むくんでいる状態だそうです。これも気管支喘息を診断できる決定的な要素の一つだそうです。
- 血液検査の結果
これは当日わかる血液の生化学検査では以上は見当たりませんでした。アレルギー反応を示す血液検査の抗体価(ハウスダスト、ヤケヒョウダニ、スギ、ヒノキなど)の結果と痰検査の結果は数日後でないと分からないそうです。(2週間後に報告します。)
以上の"私は気管支喘息である"いう結果の診断のまとめ
① 最近の症状(のどのイガイガ、痰、咳、胸の圧迫感、息苦しさ、)
② ピークフローが480。(600程度が正常)
③ CTスキャンの映像で、気管支のむくみがはっきり認められる。
仕方ありません。潔く自分は気管支喘息であると、改めて認めなければならなくなりました。まさか自分が大人になって、気管支ぜん息になるとは思っていもいませんでした。
これから、しばらく炎症を抑えるための治療を続けなければなりません。
つづく・・・・