気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。

突然、呼吸困難に!まさか(アスピリン)喘息とは!

頭痛薬で目の前が真っ暗に

それは突然でした。仕事前にいつもの、しかしかなりひどい痛みが伴う頭痛が始まりました。仕事は休めなかったので、妻が病院からもらった「良く効く」頭痛薬(イブ系:イブプロフェン)を2錠くれたので、それを飲み出かけました。

するとどうでしょう。1時間後にかなり息苦しくなりました。そして家に帰り着く頃には、目の前が真っ暗になり、立っていられません。どうにかして家の中に入って、いすに座り呼吸を整えようとしながら、考えました。「頭痛薬が原因ではないか?」

気管支喘息の原因はアスピリン、頭痛薬 もしかして喘息?

そう思って、目の前のパソコンを開け、「呼吸、頭痛薬」で検索を掛けると、いわゆる「アスピリン喘息」というものがあることが判明。ぜーぜー息を切らしながら、妻に病院まで連れて行ってもらいました。

病院ですぐに点滴が始まると同時に、血中酸素濃度を測ると値が90近くでした。先生に言わせると、「この血中酸素濃度で90近い値は死亡の危険がかなり高い値だ」と言われ、ぞっとしました。


アスピリン喘息だったのか!

そのときは問診だけで、アスピリン喘息の疑いありと診断されました。しかし、はっきりさせるために、検査を後日受けるように勧められ、今回は気管支拡張剤(メプチンエアー)と飲み薬を処方されました。しかし、アスピリン(解熱鎮痛剤関係を含む)を避ければ発作は出ないだろうと考えて、検査や治療の必要性は認識しませんでした。

その後は一切、解熱鎮痛剤、頭痛薬、痛み止めを避けるようになり、頭痛がしても我慢するようにしました。我慢すればするほど、頭痛の回数が減って行ったのは助かりましたね。

風邪薬も飲めないなんて!

また、インターネットで調べると、風邪薬にも解熱鎮痛剤や痛み止めが入っていることが分かり、風邪を引かないように心がけるようにしました。しかし一度、風邪を引いていしまって、病院にいくと、アスピリン喘息の患者には、葛根湯(かっこんとう)などの漢方薬しかないと言われ、薬をもらわずに帰ったことがあります。(きつかった)。

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