大人(成人)の喘息が多いとは!3割は非アトピー型だ!
小児ぜんそくより多い
喘息は子供がなるものだと私は思っていましたが、自分が大人になって喘息を発症して初めて知ったこととして、子供より大人の喘息患者が多いいのです。
しかも、小児ぜんそくにかかったことのない人が、大人(成人)になって初めて喘息の症状が出始めたという人が、非常に多いそうです。
約3割が非アトピー型
大人の喘息の約30パーセントは、非アトピー型の喘息です。子供の時にかかったことがありませんので、風邪やインフルエンザがきっかけで、突然喘息の症状や発作が生じるようになるわけですから、本人も認めたくないところかもしれません。私がそうでした。
しかし、大人は子供以上に多くのアレルゲン(抗原)にさらされきています。排気ガス、加工食品に含まれている添加物、シックハウスの原因である、化学物質などに長年さらされていいます。
アレルギー体質
このように、多くのアレルゲンにさらされていますので、アレルギー体質に徐々になってゆき、喘息の症状が大人になって初めて出るのかもしれません。
「アレルギーとは無縁だ」と自信を持ってきた大人が、ぜんそくの症状が出始めると、自分のアレルギー体質を認めたくないばかりに、喘息の症状を軽視して、ぜんそくを悪化させるケースがあるようです。それは私も含まれています。
ですから、「自分は大丈夫だ」という思い込みを捨て、早く専門医(呼吸器科やアレルギー科)などを受診する必要があります。
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ストレスと過労がきっかけに
壮年期(40代~)
成人喘息の発症の多くは40~60代です。私の場合は30代半ばでしたが・・・。
壮年期と呼ばれる時期は、ストレスと過労にさらされ、非アトピー型の喘息が出やすいようです。
自律神経の乱れ
40~60代は職場での仕事の責任が増加し、極度の過労を経験する時期です。また、家庭では子供の教育費の問題や、親の介護の問題、経済的なやりくり(家計)の問題も重なって発生するものです。
そのために自律神経の働きが乱れ、ホルモン分泌の乱れも重なって、喘息が発症しやすくなると考えられています。
さら、年齢的な問題や、免疫力の低下も、この時期に乱れるゆえに、ぜんそくの症状が出るのかもしれません。
いずれにしろ喘息の症状が出ているなら、速やかに専門医に相談し、喘息の治療に取り掛かりましょう。
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