気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。


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気管支喘息とは慢性アレルギー炎症だ

気管支の慢性的なアレルギーの炎症


喘息患者が気づいていなければならないもっとも大切なことは、発作がない時でも、慢性的に気管支(気道)の炎症が続いているという事実です。

気管支の平滑筋(へいかつきん)や気道の粘膜は炎症でむくんで厚くなっています。わたしが、気管支ぜんそくであると診断されてた要因のCTスキャンの画像は気道の壁が厚くなっているのがよく分かります。

また、気管支の上皮細胞も弱くなりはがれやすくなっています。そのようなぜんそくの症状のために、気道が狭くなり、空気の流れが悪くなっているのです。

喘息(ぜんそく)の症状(発作)が起きている時には、気道は非常に敏感です。ダニ、たばこの煙、排ガス、ほこり、冷たい空気、暖かい空気、匂いの強い香水、そして、ストレスなどの刺激に対して、反応しやすい状況(症状)になっています。

そのように気道(気管支)が敏感になっているため、刺激が加わることによって、発作が生じ気管支喘息の様々な症状となるのです。

発作へのプロセス

上記のような敏感になっている気管支に刺激が加わり、気管支の周囲の平滑筋がけいれんしたり、粘膜に好酸球等の炎症細胞が増殖して、むくみがさらに厚くなり息苦しくなります。

また、痰がからみはじめさらに違和感と息苦しさが増します。これが気管支喘息への発作のプロセスです。

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