喘息のアレルゲンが食物かも!
私の場合、気管支喘息の症状が出ていた時は、自分が何か食物のアレルギーかな?と一時的に思いましたが、違っていました。自分は大人になって、アスピリン喘息であることが分かり、主にダニを中心にした、ハウスダストでした。
しかし、気管支ぜんそくを起こしている人の中には、意外に食物アレルギーを併発している大人のぜんそく患者が多いそうです。
どんな食物にアレルギーが出やすいか?
食物アレルギーによる喘息の症状は、小児ぜんそくに多いようです。たとえば次の典型的な食物にアレルギーを起こしている場合があります。
大人の喘息患者にも、上記の食物に加え、防腐剤、添加物、着色料にアレルギーを引き起こしているケースも見られます。
喘息のアレルゲンとなる食べ物の特定法とは?
気管支喘息の症状や発作を引き起こす食べ物をどのように特定できるでしょうか?
まず、食後に喘息の症状がひどくなったとき、または発作が起きた時に、いったいどんな食べ物を直前の食事で食べたのかをメモします。
そして、そのアレルゲンと思われる食べ物のリストを病院に持って行き、血液検査をしてもらいましょう。
小児喘息の場合、少しの食べ物でもアレルギー反応が喘息発作という形で強くで、命にかかわることもありますので、早めに検査をしていもらう必要があります。
喘息の食物アレルゲンの特定後
当然、どの食べ物に対して喘息の発作を引き起こすのかが分かれば、食事においてそれを避ける必要があります。
しかし、注意深くアレルゲンとなる食物を避けているのに、ぜんそくの症状が出るようなら、もしかして、加工食品の中に少量含まれていたのを知らずに食べたのかもしれません。
加工食品の場合よくパッケージを見て、喘息のアレルゲンが含まれているかどうか確認し、含まれているなら注意深く避けましょう。