日常生活の注意点と工夫
喘息発作の原因:ストレスを発散しよう
気管支喘息の症状が出たり、大きな発作の引き金がストレスであることは私も体感しているところです。
そのぜんそくの原因となるストレスを発散したり、軽減させるために、考え方をコントロールしたり、ストレスの原因となる生活環境を変化させることに努めてきました。
ぜんそくの原因であるストレスを感じやすい人
気管支喘息に苦しむ人の多くは、ストレスを感じやすい患者がおおく見られるようです。
- 仕事のトラブル
- 過労
- 人間関係のトラブル
- 家庭内のもめごと
- 離婚
- 介護の疲れ
他の重い病気上記のストレスの原因だけでなく、喘息の症状や発作そのものに対する不安も、少なからずストレスの原因となるようです。
では、ストレスを軽減するために何ができるでしょうか?
発作の原因:ストレスによって
気管支喘息の症状に影響があり、また喘息の発作の引き金になるのはストレスであることが、多くの研究者によって発表されています。
私も気管支喘息の症状がひどくなったのは、今思い返せば仕事などでのストレスであったと感じています。
ストレスが喘息発作を引き起こす
気管支喘息の発作がどのようにストレスによって引き起こされるのでしょうか?
ストレスを強く感じると、以下の一連の反応によってぜんそく発作が誘発されるとかんがえられています。
1・自律神経の乱れが起きる
強いストレスによって、自律神経が乱れ、副交感神経が強く働くと気道を収縮する物質(アセチルコリンなど)が放出されやすくなり、喘息発作が誘発される
風邪・インフルエンザ対策法
気管支喘息の患者にとって、ぜんそくの症状や発作の誘因となる風邪・インフルエンザはどうしても避けたいですね。
私のように、アスピリン喘息になっているなら薬が飲めないので、風邪で苦しむだけ。一切解熱鎮痛剤、市販の風邪薬は使えません。
風邪・インフルエンザの予防の常識を軽く見るべからず
アスピリン喘息を発症する前の私は、風邪やインフルエンザにかからないための予防法や予防接種を軽く見ていました。
「かぜにかかっても、薬を飲んで休んでいればすぐ治る」
喘息の症状に見舞われる前、風邪やインフルエンザがこれほど恐ろしいとは思っていもいませんでした。
一.手洗いは基本中の基本
風邪の菌だ けでなく、感染症の多くは手を媒介して人から人に移る場合がかなりの程度あります。ですから、帰宅時の手洗いは基本中の基本です。
帰宅後は家の備品に手を触れる前に、石鹸や薬用洗剤をつかった手洗いを励行すべきです。
そのさい、手のひらだけでなく、
- 指の間
- 爪めの間
- 手のこう
もしっかり洗いましょう。最低でも1分間はゴシゴシしましょう。
二・インフルエンザの予防接種を毎年受けるべし
気管支喘息の症状や発作が誘発されないために、予防接種は、インフルエンザの流行前に行うのが常識です。流行し出して、慌てて予防接種を受けても、手遅れになる場合がなります。(それでもしないよりましです)
気管支喘息の症状が出ているときは、インフルエンザの予防接種は控えます。
風邪とインフルエンザに注意を!
私の場合、気管支喘息の症状を患い、かつアスピリン喘息の場合、風邪やインフルエンザにかかるなら、解熱鎮痛剤(アスピリン、痛み止め)を飲めないので、かなりひどく苦しむことになります。
アスピリン喘息でなくても、気管支喘息なら、風邪やインフルエンザにかかると、気管支の炎症がさらにひどくなったり、細菌性の二次感染ににかかる危険が増し、喘息の症状を悪化させる恐れがあります。
風邪やインフルエンザは喘息を悪化させる
気管支喘息は当然ながら、呼吸器の病気です。したがって、呼吸器の感染症(風邪やインフルエンザ)にはかなりの注意が必要です。
風邪やインフルエンザにかかると、ウイルスによってサイトカインという物質が増し、気管支が刺激される恐れが増します。そのために、気管支喘息の発作が起きる可能性が高まるのです。
特に冬は風邪やインフルエンザ予防をする
風邪やインフルエンザが流行するのは当然、冬などの寒い季節です。したがて、マスクやうがいなどの予防を心がけ、手洗いを習慣化する必要があります。
ストレスと過労を避けましょう
気管支喘息の症状を悪化させ、発作の引き金となる第一の要素は何でしょうか。
過労とストレスですね。
私の場合がそうでした。疲労がたまっている時期に夜中に喘息の症状が強く出るように鳴ったのです。
過労と疲労
私の場合も含めて、大人になって初めて気管支喘息の症状に悩まされるようになった人の多くは、過労やストレスが引き金ではないでしょうか?
過労の原因に心あたりはありますか?
もしあなたが最近喘息の症状を悪化させているなら、下記の状況に気づくでしょうか?
- 夜遅くまで仕事をしなければならなズ、寝不足が続く
- 家族や親の介護や世話での疲労
- 学業や課外活動、塾のはしごで忙しい
喘息を悪化させない生活習慣を!
私はアスピリン喘息を患い、ハウスダストを中心としたアレルゲンに対して、気管支喘息の症状が出るようになりましたが、長期的な治療の絶対的な必要性を理解し、副作用をほとんど気にしなくてよいステロイド入りの長期管理薬(コントローラー)で治療に取り組んでいます。
治療と同じくらい大切のものとは?
そのようなぜんそくの治療中もやはり、喘息を悪化させないための、日常生活の注意事項があります。
私は、喘息の薬物治療をしていますが、それと治療と同じくらい、いやそれ以上にどのように日常生活を過ごし、喘息と上手に付き合ってゆくかが大切だと思います。
私が学んだ、喘息を悪化させない日常生活の注意事項やちょっとした工夫をお伝えします。