症状<小発作>ー見分け方
私は気管支喘息の症状(発作)の程度と見分け方を知らなかったので、死ぬ思いをしました。
ですから喘息患者は、気管支喘息の症状を見分け、それに応じた対処方法を知っておくことは大切です。
症状「小発作」について
気管支の喘息(ぜんそく)の小発作においては、軽い咳、「ゼイゼイ」感(喘鳴)、息苦しさ、胸の重たさ、があります。
しかし、日常生活はあまり支障ありません。仕事、家事などはいつもどおりに行えるでしょう。
しかし、油断は禁物です。喘息の症状が強くなったり、さらに大きな発作に移行することも多々ありますので、早めに気管支拡張剤(β2刺激剤など)を吸入して、症状を抑えるようにします。
では、喘息の症状「小発作」と判断できるいくつかの条件を見てみましょう
症状「小発作」の見分け方
大人
- 呼吸・・・・・軽度の喘鳴、横になれる
- 活動・・・・・少し苦しいが歩ける。急ぐと息切れ。
会話、食事、睡眠は比較的楽。
家事や仕事はいつもどおりに可能。 - ピークフロー・・・・・気管支拡張剤(β2刺激剤)使用後、80%以上に。
小児
- 呼吸・・・・・軽度の喘鳴、横になれる。
息を吸うとみぞおちがへこむ - 活動・・・・・少し苦しいが歩ける。急ぐと息切れする。
会話、食事、睡眠は比較的楽。
家事や仕事はいつもどおりに可能。
ぐずり、機嫌が悪い - ピークフロー・・・・・気管支拡張剤(β2刺激剤)使用後、80%以上に。