気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。

発作が起きた時?

発作後の油断は大敵です!

気管支喘息の発作時に治療を十分施し、症状が治まったら、もう何もしない?

気管支喘息の原因はアスピリン私がそうでした。喘息の発作が出て、病院に緊急搬送され、症状を一時的に抑えてもらった後、十分な検査と治療を勧められましたが、気管支拡張剤をもらって、ただ安心していました。

気管支喘息の発作が起きれば、この気管支拡張剤を使って症状を抑えれば十分だと思っていたのです。

気管支喘息(ぜんそく)症状「治療体験レポ」:アスピリン喘息と分かった後の症状をご覧ください)

しかし、多間違いでした。気管支ぜんそくの発作が治まっても油断は禁物でした。

実は、その後の長期的な治療を開始(または再開、続行)しなければならなかったのです。

発作後も気道は炎症している

気管支喘息の発作後も、気道は炎症で荒れたままです。

発作前の気管支の状態に戻るまでは、

かかります。

喘息の症状が治まって安心してはなりません。

発作後は過敏になっているので、生活において無理を避け、できるだけ安静を保たなければ、刺激によってすぐに喘息の再発作が起きてしまうことがあります。



喘息対策とっておきお情報

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さて、私の喘息の原因はダニなどのハウスダストであるです。そしてハウスダストの主な発生場所は寝具ですね。

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入院が勧められる時とは?

気管支喘息(ぜんそく)で入院を勧められる場合があります。それもそのはずです。

喘息は単なるアレルギー性の疾患以上のものです。何度もこのサイトで述べているように、ぜんそくは命の危険をはらむ発作が生じる場合があり、日本だけ毎年数千人の人の命が奪われています。

入院治療が勧められる場合とは?

気管支喘息の入院治療 では、気管支喘息において入院が勧められる時とはいったいどんな症状や経過の時でしょうか?

  • 中発作において、病院で治療しても、ぜんそく症状が改善されない時。
  • 大発作で病院を受診し、一時間程の治療しても改善されない場合。
  • 以前にぜんそくの大発作を起こし、入院歴がある場合。
  • 激しい症状が出て、数日から数週間以上にわたっている場合。
  • 精神面での病気がある場合。
  • 他の呼吸器の病気を患っている場合

 

以上のようなケースは入院して、気管支喘息の症状を和らげる治療を十分施すように勧められるようです。(必ず担当医に従いましょう)

では入院時にはどんな治療がおこなわれるのでしょうか?

入院でどんな治療?

気管支喘息の発作で入院するなら、薬物治療がすぐに開始されるでしょう。

ほとんどの場合、呼吸困難の症状がありますから、酸素吸入が施されます。

酸素吸入をしながら、気管支拡張剤ステロイドの点滴治療が並行して進められます。同時に、ぜんそく発作時には体力や水分も不足していますので、それらを補う点滴も行われるかもしれません。


症状3<大発作>すぐ薬を吸引、病院へ急行

気管支喘息の症状として、大発作が見られたら、すぐに行動しなければなりません。気管支ぜんそくで毎年多くの人が亡くなっているのは、この大発作の時なのです。

一刻を争う命危険

まず薬を吸入、服用

気管支喘息の発作、気管支拡張剤呼 吸がきわめて難しい、などの気管支喘息の症状が生じるなら、処方され携帯している気管支拡張剤(β2刺激薬など)の吸入薬や、ステロイドの経口薬などをすぐに用いましょう。

(大人の場合、ステロイド薬のプレドニンを4~6錠ほど服用するなら、命の危険をかなり減らせるようです。)

さらに気管支拡張剤は、20分おきに吸入します。

救急車で病院へ

同時に、救急車を呼んで、病院に連れていってもらいましょう。待つ時間や、移動中にも、気管支拡張剤を20分おきに吸引することが勧められます。

ちなみに救急車の中にいる救急救命士に自分が気管支喘息であり、気管支拡張剤などの薬を持っていることを告げましょう。また付き添いの家族に説明してもらいましょう。


症状3<大発作>見分け方

気管支喘息発作を見分けることは大切です。私は大人になって初めてぜんそくの発作を知りました。しかし、自分がどの程度の症状(発作)を起こしていたのか、どうすべきだったのかを知ったのは、喘息(ぜんそく)に関する情報を学んでからでした。

大発作の見分け方

気管支喘息の患者さんは、大発作の症状の見分け方を知っておくのは必須ですね。小児喘息を患っているお子さんがいるなら、なおさらです。

子どもは自分のぜんそくの症状を見分けることができず、倒れるまで気づかないということがあるかもしれません。

気管支喘息の大発作という症状は、息苦しくてたまらず、動くことができません。日常の活動はおろか、会話もままなりません。

激しい咳息苦しさで、横になるならとてもきつく、椅子に座っても前かがみになるしかない状態です。


症状2<中発作>病院でどんな治療?

気管支喘息の中発作が生じ、自宅での気管支拡張剤などの応急処置を施してもなかなか症状がおさまらないなら、すぐに病院へ連れてもらいます。

私の場合も、アスピリン喘息(後で分かりました)の発作で、家族に車で病院に急行してもらいました。かなり危険な状態でした。

問診でどんなことを聞かれるの?

気管支喘息の治療、病院で診察と検査 気管支喘息で病院へ行くと、当然ですがまず問診です。私の場合次のような質問に答えました。多くの喘息患者の問診とたいてい同じだと思います。

どのような症状?(息苦しいか?咳がでるか?)など

  • 症状がいつから始まったか?
  • どのような活動をしていたか?
  • 薬は使ったか?
  • 熱は?
  • いま喘息以外の病気は?
  • いま使っている他の病気の薬は?

診察と検査は?

上記のような問診の後で、すぐに聴診器で胸と背中の音を聞かれます。問診中、または、問診前に、体温計で熱や、血中酸素濃度血中ガス分析)図る装置を指に付けられるでしょう。

また、ピークフロー値も調べられる場合があります。しかし喘息の症状で息苦しいと、このピークフロー値を測定するのも、かなりきついので、私の場合はしませんでした。

そのほか、胸部レントゲン撮影や心電図もとられる場合があります。


症状2<中発作>気管支拡張剤で30分様子見を!

気管支喘息において、もし中発作の症状が出たらどうすべきでしょうか?

ひとまず気管支拡張剤を用いて、30分ほど様子を見ましょう。

ぜんそくの症状が改善されないなら、無理をせずすぐに病院へ

まず気管支拡張剤を使用

気管支喘息の症状、発作が起きたら 小発作はさらに大きな発作へとつながり、命が危険にさらされる段階に陥る場合がありますので、慎重に対処しましょう。

小発作と同じように、気管支拡張剤(β2刺激薬など)を用いて対処療法を施してみます。

30分程度様子を見て、喘息の症状が和らいでいると感じるなら、そのまま自宅で対処療法を施しましょう。

症状の改善が見られない時

気管支拡張剤を使用後30分しても改善されないなら、やみくもに薬を使い続けるのではなく、病院に急行しほうが安全です。ただちに、病院に(急患として)連れて行ってもらいましょう。

夜間や休日でかかりつけの病院が休みなら、救急外来を受け付けてくれる病院へ直行しましょう。


症状2<中発作>見分け方

今思えば、アスピリン喘息で一番苦しかった時の症状がこの中発作だったのかもしれません。

では、気管支喘息(ぜんそく)において中発作とは、どの程度の症状でしょうか?

中発作(症状)の見分け方

image 気管支喘息において、中発作とは、喘鳴やが激しく、静かにしていても呼吸しにくい、息繰りしい状態といえます。横になる方が、呼吸しにくい状態です。

会話や食事なども苦痛を感じ、無理をしなければできない症状です。

乳幼児の場合は、ミルクを飲めなくなります。飲んでもすぐに吐き出すでしょう。

子どもや乳幼児の場合、陥没呼吸つまり、呼吸の時のどの下やみぞおちが落ち込む症状が見られます。

喘息において中発作は、かなりきつい症状です。


症状<小発作>ー鎮める工夫

前項でも書いたように、気管支喘息の小発作において、すぐに休憩をしたり、活動を一時休止にし、気管支拡張剤などの対処療法を施し、様子を見る必要があります。

喘息の小発作において、他にもできることがあるでしょう?

リラックスして休む

気管支喘息の症状に対処 喘息の症状において、軽い息切れがしているなら、すぐに休憩をとる必要がありますね。

息苦しいかったり、咳が出ていたりすると、仰向けになって休むと、さらに呼吸が苦しくなる場合もあります。

私もそうでしたが、横になるとかえって、きついのです

そんなとこは、楽な姿勢でリラックスする必要があります。

椅子やソファーに腰掛け、ベルトやネクタイを緩めたりします。

下着もきゅうくつなら緩めるようにします。


症状<小発作>ー気管支拡張剤で様子見を!

気管支喘息症状として「小発作」が起きているならどうすべきでしょうか?

気管支喘息の症状 気管支拡張剤無理せずに、気管支拡張剤などを吸引しましょう。

そして、できるだけ安静にする必要があります。

家事や仕事中なら、休憩します。授業中ならためらわずに先生にしらせ、保健室へ連れて行ってもらいましょう。(一人で行かないように)

子ども

子どもは喘息の症状を自分で判断することはできませんし、大人と違って、急に喘息の症状がひどくなり、大きな発作へと進展するかもしれません。

気管支喘息の症状、小発作ですから、症状が小発作であっても、喘息の症状がひどくなっても対処できるように、病院に行く準備をしておきましょう。

では、次に喘息の小発作時の対処手順をまとめておきます。


症状<小発作>ー見分け方

私は気管支喘息の症状(発作)の程度と見分け方を知らなかったので、死ぬ思いをしました。

ですから喘息患者は、気管支喘息の症状を見分け、それに応じた対処方法を知っておくことは大切です。

症状「小発作」について

気管支喘息の症状「小発作」 気管支の喘息(ぜんそく)の小発作においては、軽い咳、「ゼイゼイ」感(喘鳴)、息苦しさ、胸の重たさ、があります。

しかし、日常生活はあまり支障ありません。仕事、家事などはいつもどおりに行えるでしょう。

しかし、油断は禁物です。喘息の症状が強くなったり、さらに大きな発作に移行することも多々ありますので、早めに気管支拡張剤β2刺激剤など)を吸入して、症状を抑えるようにします。

では、喘息の症状「小発作」と判断できるいくつかの条件を見てみましょう



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