気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。

薬は飲み合わせ(併用)に注意

気管支喘息の長期治療中に他の病気にかかることはよくあります。

私も、喘息の治療中に、風邪、インフルエンザ、皮膚の疾患にかかり、そのたびに何らかの薬を飲みました。

そんな場合、飲み合わせに注意しなければなりません。

喘息の薬の飲み合わせ 他の病気で薬を飲む場合

  • 喘息の治療中であることを医者に告知する
  • 薬剤師にも使用中の喘息の薬を伝える
  • できるだけ、病院の処方薬をもらい、市販薬は避ける

例1:血圧降下剤の併用

中高年の方は、高血圧症を合併している人も少なくありません。そんな患者が、喘息の発作を起こす薬が処方されることがあります。

それは、血圧降下剤の一種である、βブロッカー(β遮断薬)です。

これは、喘息発作を誘発する危険が大きい血圧降下剤です。


例2:鎮痛剤(アスピリンなどの痛み止め)

気軽に飲むのは、アスピリンなどの酸性系の解熱鎮痛剤である喘息患者も少なくありませんねl。

この解熱鎮痛剤は、ほとんどの痛み止め(生理痛、頭痛、歯痛、風邪薬)に含まれています。

これによって、喘息発作が誘発される場合、非常に危険です。

大人の気管支喘息患者の10パーセントは、アスピリン喘息を持っているといわれています。

アスピリン喘息

喘息と鎮痛剤(アスピリン喘息)実は私もこのアスピリン喘息を起こして、自分が大人になって喘息になっていることが判明しましました。

これは、アスピリンなどの鎮痛剤の成分代謝、アラキドン酸カスケードという代謝に作用し、ロイコトリエンを急速に増加させることが、気管支喘息を誘発さえると考えられています。

このアスピリン喘息によってよってかなりの人が危険な状態に陥っています。わたしもそうでした

以上のように、喘息患者は他の薬の飲み合わせに十分注意しなければなりません。


TOPPAGE  TOP 
RSS2.0