気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。

喘息で亡くなる最近のタイプとは?

テレサテンがホテルの一室でなくなったのは、喘息の発作であったことは有名ですね。これは喘息の発作がいかに突然やってくるかを教えいます。

喘息は決して軽く見てはならないのですね。

年間2700人以上が気管支喘息で亡くなる

確かに最近は、喘息の治療が対症療法から、原因療法に変わってきたために、喘息の発作で死亡する人は、少なくなっているようですね。


喘息で亡くなる人は多くは60歳以上しかし、日本では2006年の統計で喘息が原因で2700名以上の患者が死亡しています。

実はこれは、先進国の中で第2位の死亡率です。以下は2004年のデータです。

  1. シンガポール
  2. 日本
  3. 韓国
  4. フランス
  5. アメリカ合衆国
  6. オーストラリア
  7. カナダ
  8. スエーデン

 


最も危険な人は普段、治療をしていない人だ

当然のことですが、喘息で亡くなる人は、発作が急に起き、窒息する人です。

ぜんそくで死亡する人の約3割は、なんと1ー3時間のうちになくなります。

年齢的には、子供で亡くなる人は少なく、圧倒的に大人の喘息患者が多く占めています。

中でも、90パーセント以上が60歳以上のようです。私は30代で喘息にかかり、40歳から治療を始めています。

最も死亡のリスクが高い喘息患者は、ぜんそくの治療を軽く考えている人です。私もそうでした。

つまり、症状が出ていない時は油断して、何も治療しない人です。最近ではそういう人の死亡率が多くなっているそうです。

たとえ喘息の治療を始めても、症状が軽快するとすぐに安心して、治療の必要性を感じなくなるようです。

(私もここ数か月症状が全く出ていないので、吸入薬による治療を中断しようかという誘惑が働いています)

このような方の喘息死亡が最近、後を絶たないそうです。突然喘息の大発作が起きるわけです。こわいですね


喘息で死なないために日ごろの治療を! さらに、感染症、ストレス、疲労などによって、喘息の発作が誘発され、突然の発作で死亡するようです。

また、環境が激変して、多量のアレルゲン(抗原)にさらされて、喘息の大発作が起きて亡くなるケースが多いのです。

ポイント→喘息で亡くなる人は、日ごろの治療を軽く見ている人だ。


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