気管支喘息を大人になって発症(アスピリン喘息)、他のアレルギーに気管支喘息の症状が出るようになりました。私の気管支喘息の治療をレポート。

治療の最大の目標とは?

喘息(ぜんそく)の治療の最大の目標とは何でしょうか?


それは、気道の炎症を抑えて、喘息の症状(苦しみ、発作)が長期間に渡って起きないことです。

喘息の治療の目的で一番大切なのは、症状が出ないようにする(対処療法)ではありません。

治療の絶好の機会

喘息の治療は発作が無い時に したがって、喘息の症状や発作が起きていない時こそ、ぜんそく治療の好機とみなす必要がなります。

症状が起きていない時に、喘息根本治療に取り組めるのです。


このように発作が起きていない時に、治療のチャンスと思わない患者が多いですが、そのような喘息患者は、喘息の最新の治療についての情報(喘息とは?)をもっと取り入れる必要があります。

病気のない健康な人と同じような、普通の日常生活を送れる状態に持っていくことが、喘息治療の最大の目標であるのです。


治療の難しさ

しかし、この喘息の治療の最大の目標には困難が伴います。

その困難とは、喘息の病気の実態解明とか、ぜんそくの薬の効果性の有無ではありません。近年、喘息については多くのことが理解されていますし、治療薬もかなり効果的なものが開発されています。

ではいったい治療を難しくするものとは何ででしょうか?

それは、「喘息の治療を毎日、数年間も続けなければならない」という点です。

20090519160647毎日、喘息患者は自分のぜんそくの症状をチェックし、吸入薬などを使用しながら、長期間治療を継続しなければなりません。

そのためにも、喘息に対する理解を深め、専門医の指示に継続的にしたがってゆく必要があります。


Hatena タグ:


TOPPAGE  TOP 
RSS2.0